きちんと修復されている?

アンティーク家具をインテリアに加えると、それだけで部屋がグッとおしゃれになりますよね。「アンティーク」ですから「古びていて傷だらけでもしょうがない!」と思われがちなのですが、実は木製のアンティーク家具はピカピカの状態で売られていることを知っていますか?

アンティーク家具と呼ばれるものは1970年代より前に作られたものが多く、誰かに使われていたのでもちろん傷や汚れが多少はあります。けれども、マホガニーやオークなどのこげ茶色の木材で作られているものは、修復をして綺麗に磨かれている状態にできるんです。昔の家具は天然由来のワックスやニスで塗装されているので、1度剥がして新たに塗り直すことができます。

塗装が剥がれた状態のものも味があってすてきですが、磨かれているのは丁寧に修復された証です。そのぶん安心して買うことができますよ。

使っても不便を感じない?

完全な飾りものとして買うのならいいのですが、暮らしのなかで使いたいのなら機能面のチェックは外せません。

たとえばアンティークの椅子やソファなら、ぐらつきがないか、座ってみて安定しているかをチェックする必要があります。タンスや食器棚など、引き出しや扉がついた家具ならスムーズに開閉できるも大切です。さらに引き出しや扉の中が汚れていないかも点検するとなおいいですね。

自分でお手入れできる?

自分でもお手入れができるものを選ぶのも、アンティーク家具を暮らしに取り入れるコツです。

木製の家具なら定期的にワックスを塗ったり、革張りのソファならレザークリーナーで汚れを落としたりクリームを塗り込んだりする必要があります。スタッフの人に聞いたりネットで調べたりして、お手入れがストレスに感じないかどうか考えてみましょう。

インテリアとしても実際に使う家具としても、アンティーク家具は生活に彩りを与えてくれえます。時代を駆け抜けたモノだからこそ、ただそこにあるだけで他の家具とは違う味を出してくれます。